小説家になって独立するための最短プラン

どうも。春眠亭あくびです。

ゆくゆくは独立したいなと思う。

じゃあどうやって飯を食っていくのか。

とにもかくにも、「コンテンツ」を売りたい。コンテンツを作りたい。

コンテンツとは何か。

取材・執筆・推敲――書く人の教科書

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最初にやるべきは、コンテンツということばの定義づけである。 ぼくは「エンターテイン(お客さんをたのしませること) を目的につくられたもの」は、すべてコンテンツだと思っている。

お客さんの存在を前提にしていること。そして、お客さんの「たのしみ」や「よろこび」に主眼が置かれていること。つまりは、自分よりもお客さんを優先していること。この原則を守って作られていたものは、すべてコンテンツだ。

で、例えば僕はSEなので、システム構築の受委託なんかは仕事として普通にできるんだけど、じゃあそれってコンテンツなのかと言われると少し違う気がする。決められた要件と仕様を、期日内に安く品質良くつくるのが、システム構築において最もお客様に喜ばれることだ。だが、そこに楽しませる要素はほぼない。「これ見つけた人、びっくりするだろうな」と考えて、経理システムにランダムで100円追加する機能を盛り込んだら、ただただ殺されるだけだ。

例えばこれがギミック付きのスペシャルHPをつくるって話になると、システム構築だけどコンテンツの領域に近づいてくるような気がする。

やっぱり僕はコンテンツを作って行きたい。コンテンツを商いにしたい。そこは自分の中でかなりしっくり来ている。

次に、コンテンツの種類について考える。

テキスト

ニュース

小説(ストーリー)

随筆(ブログ)

ノウハウ・まとめ

マンガ

イラスト

音声

音楽

トーク

動画

映画・ドラマ

中継(スポーツなど)

情報・バラエティ

ミュージックビデオ

レクチャー

トーク・実況

リアル

音楽

演劇

講演・トークイベント

オフ会

バプリックビューイング

教室・講座

この中で、自分が出来そうだったり興味があるのはこの辺。

テキスト

小説(ストーリー)

随筆(ブログ)

ノウハウ・まとめ

音声

トーク  

動画

情報・バラエティ

レクチャー

トーク・実況

リアルライブ

講演・トークイベント

教室・講座

更にそれを下記に分類してみる。

手軽さ
伝わる熱量=ファンになってもらいやすさ
[テキスト]随筆
[動画]情報・バラエティ[動画]レクチャー
[音声]トーク[テキスト]ノウハウ・まとめ
[テキスト]小説・ストーリー[リアル]講演・トークイベント[リアル]教室・講座
[動画]トーク・実況

まずは [テキスト]ノウハウ・まとめ からはじめてみる。ブログでノウハウを展開していく。まだ子育てが忙しいので、「誰かのために時間を確保する」のが結構難しい。子ども最優先、隙間時間でアウトプット出来るのはやはりテキストだと思う。

子どもがもう少し大きくなってきたら [動画]トーク・実況 をやりたい。つまりは、ライブ配信。双方向性が産まれてファンの人もよりコンテンツにのめり込んでくれるだろうし、自分自身もユーザの素直が反応が聞けて絶対にモチベーションがあがると思う。個人的にはラジオもいいんだけど、とにかく双方向性がほしい。

で、最終的には独立して [リアル]教室・講座 を商売にしたい。元々教えるのは得意だったし、フレームワーク化したりマニュアル化するのは趣味とすら言える。中間管理職としてマネジメントも多少覚えてきているし、多分むいている気がする。

次にマネタイズについて。少し整理してみる。

フリーミアム

広告挿入によるマネタイズ

グッズやCDなど、自分の別の商品に送客

有料

単体販売

本・電子書籍・note

動画

単発の講義

サブスク

オンラインサロン(コミュニティ)

教室

コンサル

これを踏まえると、フリーミアムでファンを増やしつつ、自分の有料商品に送客するというのが一番いいと思う。

ブログやライブ配信でファンを増やし(フリーミアム)、単発の電子書籍とサブスクの教室でマネタイズする、というのが理想な気がする。

書籍で満足すればそれでよい。もっと深く身につけたければ教室に入ればいい。って感じ。

オンラインサロンはいくつか入ってみたんだけど、古参の人たちの輪に入れなくて、金払ってるのが馬鹿らしくなった。先生と生徒という立場にして、その対価で金をもらう方が、なんかしっくりくる。

最後に、コンテンツの中身について。

何を売るのか。そしてどうやって希少性を上げる? 自分のような一般人のコンテンツを買ってもらうためには、どんな希少性が必要か。

まず思いつくのは、小説。ストーリーを生みたいし、売りたいと思う。ただもう、本当にこの領域についてはライバルが多すぎる。小説単体で勝負するほど力量も無いし、情熱も覚悟も無い。

小説つながりで、小説やストーリーの作り方なんかも興味がある。ストーリーって自由に見えて一定のパターンがあると思っていて、そのあたりをまとめて、フレームワークするのは夢だ。誰もが簡単にストーリーを描けたらいいよね。

あと思いつくのは、習慣化について。コンプレックスの塊である僕にとってカイゼンすることは日常的なことだったし、カイゼンの究極は習慣化だと思っている。習慣化を身につけたいと思っている人は多くいるはず。あとはライバルだな。どれだけいるのか。

http://www.syuukanka.com/contents/about.html

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古川武士さんが習慣化コンサルタントと名乗っていて、一番ライバルかもしれない。後はココナラで調べると山ほど出てくる。

さて、ライバルたちとどうやって差をつけるか。複合技で希少性を上げるしかないと思う。

「中間管理職でかつ子育て世代のおじさんが、三日坊主を克服して小説新人賞を受賞した、そのノウハウを伝授」

うん、グッとくる。

小説新人賞以外にも、小説サイトでランキング上位とか、なんでもいい。とにかく情報商材には権威が必要だと思う。権威がほしい。

公募ガイド2021年12月号 | コンテスト情報なら「公募ガイドONLINE」

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公募ガイドに各文学賞の傾向と対策が載っていた。

圧倒的にラノベ分野がデビュー数が多い。

ラノベはマンガと同じようように量産されて読み捨てられる傾向が高く、デビューはしやすいが生き残りにくいとのこと。

とにかくまずは「権威」がほしいので、生き残りは二の次。デビューに焦点を当ててみる。

ではラノベ新人賞のどこに応募するとデビューの確立が高いのか。

ざっと調べて見た。

レーベル
デビュー者数
応募総数
確率
電撃小説大賞
7
4411
0.16%
講談社ラノベ文庫新人賞
7
706
0.99%
集英社ライトノベル新人賞
2
505
0.40%
小学館ライトノベル大賞
5
1263
0.40%
ファンタジア大賞
5
1179
0.42%
富士見ノベル大賞
4
308
1.30%
MF文庫Jライトノベル新人賞
3
634
0.47%
スニーカー大賞
2
GA文庫大賞
6
796
0.75%
HJ小説大賞(ノベルアップ)
8
2704
0.30%

こうしてみると、富士見ノベル大賞、講談社ラノベ文庫新人賞、GA文庫大賞のどれかが良さそうだ。

富士見ノベル大賞はキャラ文芸と呼ばれる、大人向けのラノベが対象になっている。刊行されている書籍を見ると、明らかに女性向けがターゲットのようなので、さすがにちょっと違うかなと思う。

となると、講談社ラノベ文庫新人賞がよさそう。年2回応募でき、2次選考通過で担当編集が付く。さらに僕は習慣化の書籍を刊行したいので、講談社ブルーバックスなどビジネス新書とのつながりもある講談社はかなりよさそうだ。

GA文庫大賞は1度応募して、2次審査までいった。編集さんのSNS発信が多く、オープンな雰囲気でかなり好み。

ただ、数字で判断して一旦講談社を第一ターゲットとしてみる。

というか、デビュー確率1%。何という狭き門。難関資格の司法書士が4%だから、それよりも難しいということだ。こうして数字にしてみるとヤバい。おいそれとデビューなんて出来るわけがない。本格的に賞に応募し始めて3年以上かかると言われているけど、本当にその通りだなと思った。

まとめると。

コンテンツ:中間管理職でかつ子育て世代のおじさんが、三日坊主を克服して小説新人賞を受賞するまでのノウハウを伝授。ノウハウとは、習慣化とストーリーフレームワーク。前者はビジネスマンに、後者はクリエイターに、それぞれ売っていく。

マネタイズ:ブログやライブ配信でファンを増やし(フリーミアム)、単発(書籍)とサブスク(習慣化および小説書き方教室)でマネタイズ

道のり:講談社ラノベ文庫新人賞に応募する。その試行錯誤をブログに書く。また子どもの様子を見てライブ配信やラジオもチャレンジ。3〜5年後、新人賞を受賞。そうしたらその威厳を盾に、書籍販売や教室運営に乗り出す。

こうやって宣言してしまったので、あとはもうやるしかない。

やれ! やれ! やれーーーーーーー!

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