メモの取り方、最適解を見つけた

どうも。春眠亭あくびです。

世間はハロウィンですね。
ハロウィンのお菓子や飾り付けなど、華やかな雰囲気になりますよね。
しかし、あまのじゃくの僕は違います。
世間の興味はハロウィンですが、僕の興味はずばり、ツェッテルカステンです。
寝ても覚めてもツェッテルカステンのことを考えています。
アタシ、前は全然興味なかったのに、今はずっとツェッテルカステンのこと目で追ってる。。
とにかく、時代はツェッテルカステンなのであります。

と言うことで、皆さんも良きツェッテルカステンライフを!!

ってわけにはいかないとおもいますので、軽く説明。

TAKE NOTES!――メモで、あなただけのアウトプットが自然にできるようになる


↑こちらの本を読みました。
「メモはいいぞ、メモを取ろう!」みたいな本は数多くあるのですが、この本は切り口がちがいます。
メモの取り方はツェッテルカステン一択。58冊の書籍と数百の論文を出し続けた伝説の社会学者ニクラス・ルーマンがその論拠」と、断言しています

心構えを書くのは結構楽です。だって、主観でいいんですから。
大変なのはやり方・手法にまで言及することです。
手法が難しいのは、再現可能でなくてはならないこと。どんな場合でも再現できるくらいシンプルで応用が利くものに洗練する必要があります。
ツェッテルカステンは、メモの取り方をシンプルかつ応用が利く形まで落とし込んだものです。
この通りやれば、ルーマンと同じような発想が得られるわけです。
やらない手は無い。

で、その画期的なメモの取り方「ツェッテルカステン」とはどんなものかというと。
①走り書きのメモを取る
②文献を読んだら、文献情報とメモをとる
③ ①と②のうち、これはと思うものを選んで、数年後自分が読んでも理解出来るレベルで詳細に書き直す
④ 新しい③を、すでにある③に無理矢理にでも紐付ける。

ちなみにツェッテルカステンとは、ツェッテル(=カード)とカステン(=木箱)のことで、ルーマンが③で書いたカードを木箱にいれたことから、そう名付けたそうです。

で、僕がこのツェッテルカステンで大事だと思うのが、③と④。

まず③。
取捨選択しているのね。
これがすごく大事。
僕もひたすらメモを残す時期があったんだけど、全く意味なかったんです。
ゴミと宝が混在してしまって、管理出来なかったんですよね。
「建築において、装飾目的の装飾は、装飾になっていない。外観を壊している」
みたいなハッとするメモと、
「昨日、快楽天を買った」
というゴミメモが一緒にあるんですよ。
見返そうとしても、快楽天がジャマして宝のメモたどり着けないんです。
だから、ちゃんと取捨選択するのが重要。

そして④。
宝のメモがたくさんあっても、それを見返さなかったら意味が無いんです。
すでにあるメモと紐付けることで、強制的に過去のメモを振り返ることになるんですよね。
そしてなにより、発想は足し算と言います。
関連性の無いAとBの組合せで新しいアイデアは生まれます。
メモを紐付けるということは、組合せを日頃から考えることにもなります。

ということで、まとめると。
メモの取り方には、洗練されたやり方がある。それが「ツェッテルカステン」。
・大事なのはメモを取捨選択することと、それを過去のメモと紐付けること。

さて、ツェッテルカステンについてはおわかりいただけたでしょうか。
となると次に気になるのは、もう少し具体的なやり方です。
紙のカードでやるのか、デジタルツールでやるのか。
僕はworkflowyというWEBサービスでやっているのですが、そちらの詳細は長くなるのでまた明日。


ということで、ハッピーハロウィン、ハッピーツェッテルカステン。

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